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「Inter Hack U 2013」UI・デザイン賞を受賞しました!

AIAI

受賞作品「AIAI」

前回の記事(ヤフー主催の開発イベント「Inter Hack U 2013 」に参加!)で書いた「Inter Hack U 2013」にて、UI・デザイン賞を受賞することができました!

受賞したのは「AIAI」という、「雨が降ったとき傘を忘れた人を全力で助けるアプリ」です。

AIAI-thumbnail

ネタアプリだと思うでしょ?

その通りです。

企画としてはなんだかふざけて聞こえるけれど、実装はチームの皆と一緒に本気でやりました!

AIAIの使い方

使い方はカンタン。まず、傘を忘れた人は目的地を入力しHELPボタンを押します。

AIAI-ホーム画面

すると、全国の人たちに現在地情報などを通知し、近くにいる人全員がその人のことを助けにいくという流れです(笑)

ちなみに、お互いの現在地はソケット通信によって常に通信・表示されるので、誰が一番困っている人を助けられるかというバトル要素も付け加えてみました。

AIAI-マップ画面

一番最初にたどり着いた人は目的地まで相合傘をしてあげて、目的地に到着すると「おもてなしポイント」がもらえるシステムです。(そのまま傘をあげたらポイント倍増)

最後に、そのポイントで傘が買えるというオチをつけました。

AIAI-YahooショッピングAPI

傘は天下のまわりものですからね!

使用した技術

このアプリはTitanium Mobileで開発しました。

タイタニウムは前回の記事でも紹介しましたが、JavascriptだけでiPhoneアプリとAndroidアプリがつくれるすごいやつです。よって今回つくったアプリ「AIAI」も、iPhoneとAndroid両方に対応しています!

AIAI-タイタニウム

つまりJavascriptでつくったわけですが、タイタニウムのJSは少し癖があるので、既存の知識だけでささっ!とはいきませんね〜。

位置情報の投稿やユーザー管理などのためにACS(Appcelerator Cloud Services)を使用し、また無駄にソケット通信をしているのでSocket.ioNode.jsも使いました。

僕はそこらへんノータッチでまかせっきり。。。バックエンドができるプログラマ〜ってほんと憧れるね〜

開発途中、現在地情報を取得すると「35.681, 139.76」のように緯度と経度の数値しか取得できないことに気づいたので、Yahoo!リバースジオコーダAPIを使って、緯度と経度から住所を吐き出すように実装。

あとはYahoo!ショッピングAPIとか使いました。オチのために。

オチのために。

発表当日と結果

全国から集まった15チームが、それぞれ1ヶ月かけて作り上げた独特の作品と、インパクトのあるプレゼンテーションを披露しました。

その中でめでたく僕たちの作品「AIAI」はUI・デザイン賞を受賞しました。

UIやデザインが優秀であるとともに、「伝えたいことと実装とプレゼンががっちりはまってた」とのお言葉を頂いたので、1ヶ月間仲間と頑張ったかいがありました( `・ω・´)

ほんとは優勝したかったけどね〜

副賞はTポイントカード1万円分とヤフーのロゴ入りマウス!!

僕はMagic Mouse以外のマウスは使わない主義なので後者はあれですが、前者は打ち上げでありがたくパーッと使います!

関係者の皆さまありがとうございました〜

Inter Hack U 2013

(賞とったのにうしろに陣取るシャイな僕らのチーム)

おまけ:マイナビでびゅ〜

“ヤフー主催のアプリ開発イベント「Inter Hack U」 – 学生15団体が熱戦 (マイナビニュース)”

この記事にもある通り、よく「リーガル・ハイの古美門のマネしてんの?」って言われるけれど、僕のプレゼンスタイルは6年前からこうなので、古沢良太がどこかで僕のことを見て作品にしたのであって、その逆ではありません。

よしなに。